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定番着物に合う扇子の選び方とは

古くから日本人に慣れ親しまれてきたのが扇子です。その使用目的は電気もない時代に、夏の暑さから涼をとるためと思われていますが、それ以外に重要な役割があります。それは、日本の伝統芸能である舞や狂言などの舞台で小道具のひとつとして使われたり、茶道などの儀礼を重んじる場面でも使われたりしてきたことです。また、的に向って広げた扇子を投げて競う遊びにも使われました。このように、扇子は昔から日本の文化と密接な関係を築いているのです。そんな扇子ですが、今では、うちわと並んで夏の定番アイテムになっています。現代社会では、着物を着る機会も少なくなりましたが、普段の服にも合うような様々なデザインが出てきています。そんな扇子を使ってセンスアップできる方法や和装、洋装に合う扇子の選び方などについて紹介します。

扇子を普段使いで使用する方法とメリット

扇子の大きな特徴のひとつとして、折り畳んで持ち運べるというメリットがあります。うちわと違って、お箸くらいの大きさにまで畳めることのできる扇子は、鞄の中に入れて持ち運ぶのにも便利です。ですので、浴衣を着て夏祭りに出かけるといった特別な機会に常備するといっただけでなく、普段の通勤通学の際や、外出時のちょっとした待ち時間などに荷物の中に携帯しておくのもおすすめです。うちわよりも扇いだ時の風の強さは、若干劣ってしまうかもしれませんが、それでも手首の負担は軽いですし、心地良い風を感じることができます。大きさも120度広がる一般的なデザインからホタテの形をした小ぶりなものまであります。少し顔に風を当てたい程度でしたら、ホタテの形の可愛らしいデザインをした扇子も女性を中心に人気があります。

着物にも合う扇子の上手な選び方

普段の生活で使う扇子以外に、着物を着た際に持っておきたい扇子にはどのようなものがあるのでしょうか。扇子の産地は大きく分けて三つあります。ひとつは、全国トップシェアを誇る京扇子です。二つ目は、比較的落ち着いた色合いが特徴の名古屋扇子です。そして、三つ目は、骨組みが少ないのが特徴の江戸扇子です。この扇子の産地をチェックした上で、着物に合う扇子を見つけ出すのもいいかもしれません。また、扇子を選ぶ際には、開いた時の左右対称のバランスがいいもの、骨組みがしっかりしているものを選ぶのがおすすめです。扇子には、主に紙で作られているものと布で作られているものがあります。紙は、見栄えも良く、より多くの風を出すことができますが、耐久性が弱いです。一方で、布は耐久性に優れており、素材によっては高級感があります。

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